公認会計士を目指す人が増えているのは、それだけのメリットがあるからでしょう。どんなメリットがあるのかを紹介していきます。

■日本経済を支える責任感のある仕事
公認会計士は主に企業の監査などにあたります。企業が不正なくお金を管理したり、動かしているかどうかを第三者機関として、公平に判断します。この監査があるから、日本経済は成り立っているといっても過言ではありません。様々な企業の監査をする中で、日本の経済状況を知ることができるだけでなく、オフィス内の雰囲気や仕組みなどについてもいろいろ学ぶことができて、さらに知識を増やしていくことができます。

ふつうは自分の勤めている会社のことしかわかりませんが、公認会計士として監査に入ることで、たくさんの企業の実情を知ることができるのです。この点を面白いと感じる人は多いようですね。責任感があり、興味を感じられる場面もあり、適職だと思えれば、すごくやりがいのある仕事になるでしょう。

■高収入を稼ぐことができる
公認会計士になる最大のメリットとして、高収入を稼ぐことができるという点があります。公認会計士の年収は、働き始めて10年ほどで1000万円くらいまで上がるといわれています。初任給でも600万円くらい稼げるということで、高収入が得られる仕事を求めている人にとっては嬉しい魅力ですよね。

大企業に勤めるよりも早く、たくさんの収入を得ることができるでしょう。

■資格がものをいう働きやすい職業
公認会計士は資格を取るのがとても難しいので、資格さえ取得できれば、産休や育休で仕事を離れてもいつでも戻ることのできる働きやすい職業です。女性にも優しい職場なので、女性の公認会計士もたくさん活躍しています。

■メリットいっぱいの公認会計士
公認会計士にはメリットがいっぱいです。資格を取るまでは大変ですが、メリットを考えたら目指してみたくなる人もいるのではないでしょうか。

◆公認会計士を目指すときのデメリット
公認会計士の資格を取得すると、たくさんのメリットが得られます。一方どんなところが資格取得を目指すうえでデメリットになるかも気になりますよね。紹介していきます。

■公認会計士を目指すときに発生するデメリット
公認会計士になるためは、国家試験を受けて国家資格を取得しなければいけません。この国家資格、弁護士になるための司法試験の次に難しいといわれるほど難易度が高く、合格率は毎年10%以下だといわれています。資格取得がとても難しいというのが公認会計士を目指すときの最大のデメリットだとえ言えます。

公認会計士の資格取得のメリットとデメリットについてマルっと解説します

資格取得が難しいということは頑張って試験の勉強をしても、報われない可能性が多いということです。試験に合格するためには、膨大な知識を勉強しなければならないので、大学に通いながらも常に勉強していなければならないでしょう。長時間かけて試験対策を行っていたのにも関わらず資格取得が出来なかったら努力は水の泡になってしまったような気持ちになりますよね。

国家試験は年に一回しか行われないので、翌年に挑戦するかあきらめて別の職業につくかの選択をしなければなりませんし、頑張って得た公認会計士の知識をほかで生かすことができる職業はなかなかありませんから、厳しい世界ですよね。それでも、大学や大学院をちゃんと卒業しておけば、学歴としてステータスになりますから、公認会計士以外の職業に就職するときの強みにもなります。

なりたい職業になれないというのは残念なことですが、その先の未来を棒に振らないためにも引き際が肝心だともいえます。

■公認会計士を目指すときのデメリットをどう受け止めるか
公認会計士を目指すときのデメリットをどのように受け止めてどのように処理するかも、目指すうえで大切なことですよ。

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